矯正治療の症例
Case1:26歳女性
- 治療前
- 主訴:でこぼこが気になる
- 治療方法:マルチブラケット装置
- 歯のサイズが大きく、顎におさまりきらずに凸凹している
治療経過 26歳女性
- 4本抜歯をし、マルチブラケット装置を用いての治療を行った
- 治療期間 1年6か月
- 口元がすっきりとし、咬合も安定している
Case2:19歳女性
治療前
- 主訴:でこぼこが気になる
- 治療方法:マルチブラケット装置
- 歯のサイズが大きく、顎におさまりきらずに凸凹している
治療経過 19歳女性
- 4本抜歯をし、マルチブラケット装置を用いての治療を行った
- 治療期間 1年3か月 口元がすっきりとし、咬合も安定している
治療前は下の唇が前にでています。
治療後は口元も下がり、顎のラインもすっきりとしました
Case5:9歳女児
- 治療前
- 主訴:でこぼこと出っ歯が気になる
- 治療方法:ヘッドギア、拡大装置
治療経過 9歳女児
- 取り外しの拡大装置を用いて現在も治療中。
- 治療期間1年6か月
- 夜寝るときだけの使用で、横の前歯はきれいにそろってきており、将来的な歯が生えるスペースも確保できてきた。
Case6:8歳男子
- 主訴:前歯の出っ張り、将来的な歯並び
- 小児矯正 取り外し器具での矯正
- 上あごがおおきく前方に出ている。全体的に下あごより上あごが大きい。
治療経過 8歳男子
- 取り外しの拡大装置とヘッドギア装置を用いて現在も治療中。
- 治療期間1年1か月
- 夜寝るときだけの使用で、横の前歯はきれいにそろってきており、6歳臼歯の後方移動に成功した。
小児矯正の経過症例
- 治療開始時
- 9歳女児
- 主訴:反対咬合
治療開始半年後
使用した装置:取り外し式プレートタイプ床装置
夜寝るときのみの使用で反対だった噛み合わせが改善してきた